イケマ  生馬(牛皮消)
[学名] Cynanchum caudatum (Miq.) Maxim.
ガガイモ科 Asclepiadaceae カモメヅル属
イケマの花
イケマの葉
イケマの果実
イケマ
イケマ未熟な果実に内部
 和名は、「大きな根」というアイヌ語に由来する。
 根は肥大し、数本に枝分かれし、有毒。葉は長さ5〜15pの楕円〜長楕円形。葉先が尖り、基部は心形、長さ3〜6pの柄がある。半球形状の散形花序が葉脇から出た長い花柄の先につく。白色の花が多数つき、花冠のように見える白い部分は副花冠で、黄緑色の下方に反り返った萼のように見える部分が花冠。袋果は長さ10〜12p、無毛、有毒。種子には長い種髪(白毛)がつき、風によって散布される。
[花期] 7〜8月
[草丈] つる性
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州
[撮影] 駒ヶ根高原  06.8.9
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