ホソバウンラン
細葉海蘭
[英名]
common toadflax , wild snapdragon
[学名]
Linaria vulgaris L.
ゴマノハグサ科 Scrophulariaceae ウンラン属
在来種のウンランに比べ、葉が細いのでこの名が付けられた。大正時代に薬用や観賞用として渡来したものである。初期には沿岸部に限られていたが、今では各地の内陸でも野生化している。葉は披針形で、基部は茎を抱かない。花はウンランとよく似た仮面状花で、花冠の長さ約2p。上唇は2裂し、下唇には橙色の隆起部分があり、筒部は先が細長い距となる。在来種のウンランは葉が楕円形。最近、花がそっくりで、葉の幅が広い外来の
キバナウンラン
も見られるようになってきた。
[花期]
5〜7月
[草丈]
30〜80cm
[生活型]
越年草
[生育場所]
草地、道端
[分布]
帰化種 ヨーロッパ原産
[撮影]
稲武町 04.7.4
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