和名の由来はヌカススキに似て、小穂が細かく、柄が長くきれいであることから。
茎は直立し、叢生する。葉は線形で、乾くと丸くなる。ヌカススキと同じように茎の先で2〜3個の又に何度も細かく分岐し、枝先に1個ずつ小さな小穂を多数つけ、円錐花序となる。小穂はヌカススキより小さく、長さ約2o。小穂の柄の長さが小穂の長さの3〜4倍程度あり、ヌカススキより長い。小穂には同じ大きさの小花が2個あり、うち1個の小花だけに芒がある。
ヒメヌカススキは2小花ともに芒がある品種であり、ドライフラワーによく用いられる。
ヌカススキは小穂に2個の小花があり、2個の小花ともに芒があり、小穂に2本の芒が見える。小穂はやや大きく、長さ約3o、柄の長さは小穂の長さの1〜2倍程度。