ハハコグサ  母子草
[別名] ホオコグサ、オギョウ
[英名] cottonweed
[学名] Gnaphalium affine D. Don
キク科 Compositae  ハハコグサ属
三河の野草
ハハコグサ花
ハハコグサ花2
ハハコグサ茎
ハハコグサ冠毛のついた果実
ハハコグサ果実
ハハコグサ
ハハコグサ葉表
ハハコグサ葉裏
ハハコグサ根生葉
 春の七草の1つで古くはホオコグサ又はオギョウ(御形)ともいわれた。全体に綿毛があり白っぽく見える。茎は下部がやや倒伏して先が直立する。花期にも根生葉が残る。茎葉はへら形で、長さ2〜6p、幅0.4〜1.2p、基部が茎に沿下する。茎の先が短く分枝し、多数の花をつける。頭花は黄色、球形、中央に両性花、周囲に雌性花がつく。雌性花の花筒が糸のように細い。総苞片は淡黄色。春に咲くが、秋に咲いていることも多い。
 アキノハハコグサは秋に咲く別種である。茎が細く、上部でよく枝分かれし、秋には下部の葉は枯れたまま残っていることが多い。根生葉はへら状長楕円形、3脈があり、両面に毛がある。茎葉は線形、上面がほとんど無毛で、緑色に見え、基部は茎を抱く。小花の花柱が花冠から突き出す。
[花期] 4〜6月
[草丈] 15〜30p
[生活型] 2年草
[生育場所] 道端、空地
[分布] 在来種 日本全土、朝鮮、東南アジア
[撮影] 蒲郡市形原町  02.4.7
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