エゾイヌゴマ  蝦夷犬胡麻
[学名] Stachys riederi Chamisso var. villosa (Kudo) Hara
シソ科 Labiatae  イヌゴマ属
三河の野草
エゾイヌゴマ花序
エゾイヌゴマ花3
エゾイヌゴマ萼の腺毛
エゾイヌゴマ葉の毛
エゾイヌゴマ茎
エゾイヌゴマ
エゾイヌゴマ花
エゾイヌゴマ葉表
エゾイヌゴマ葉裏
 イヌゴマによく似ているが、茎、葉、萼に剛毛があり、全体に毛が多い。
 根茎を伸ばし、まばらに群生する。茎は4稜形、直立し、稜上に長毛がある。葉は対生し、長さ3〜9pの披針形、縁に低い鋸歯がある。葉の両面に毛が密生する。萼は緑色〜赤褐色で、5裂し、先が刺状に尖り、長毛及び腺毛が密生する。花冠は2唇形、長さ約15o、上唇は裂けず丸く、下唇は3裂して紅紫色の斑紋がある。花冠にも腺毛がある。雄しべは4個、下側の2個が長く、外側に曲がる。果実は4分果。
[花期] 7〜8月
[草丈] 40〜70cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 湿地、草地
[分布] 在来種  北海道、本州、千島、樺太、朝鮮
[撮影] 長野県 11.8.24
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