アキノエノコログサ  秋の狗尾草
[英名] giant foxtail
[学名] Setaria faberi R. Herrm.
イネ科 Poaceae  エノコログサ属
../img/三河の野草
アキノエノコログサの花穂
アキノエノコログサの葉鞘
アキノエノコログサの小穂
アキノエノコログサの小花
アキノエノコログサ
アキノエノコログサ葉表の毛
アキノエノコログサ剛毛(総苞毛)
 和名の由来はエノコログサより花期がやや遅く、秋に咲くことから。葉は長さ30〜40p、幅2〜2.5pの広線形。葉の表面にやや紫色を帯びた毛が密生するのが特徴である。葉鞘の縁は有毛。葉舌は毛状。穂状花序は長さ5〜20pの円柱形で、穂が長くなると先が垂れる。小穂はエノコログサより大きく、長さ2.8〜3oの卵形。第1苞頴は5脈があり、長さ約1.5mm。第2苞頴は7脈があって長さ約2.5mmであり、小穂よりやや短く護頴が見える。小穂の基部の剛毛(総苞毛)は普通、緑色で、紫色を帯びることもある。果実は長さ約2mmの広卵形。
[花期] 8〜11月
[草丈] 50〜80cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 日当たりのよい空地、道端に普通
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州
[撮影] 三ヶ根山  07.9.21
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