和名の由来は
エノコログサより花期がやや遅く、秋に咲くことから。葉は長さ30〜40p、幅2〜2.5pの広線形。葉の表面にやや紫色を帯びた毛が密生するのが特徴である。葉鞘の縁は有毛。葉舌は毛状。穂状花序は長さ5〜20pの円柱形で、穂が長くなると先が垂れる。小穂はエノコログサより大きく、長さ2.8〜3oの卵形。第1苞頴は5脈があり、長さ約1.5mm。第2苞頴は7脈があって長さ約2.5mmであり、小穂よりやや短く護頴が見える。小穂の基部の剛毛(総苞毛)は普通、緑色で、紫色を帯びることもある。果実は長さ約2mmの広卵形。