ヌマハリガネゴケ  沼針金蘚
[学名] Bryum weigelii Spreng.
ハリガネゴケ科  Bryaceae  ハリガネゴケ属
三河の野草
ヌマハリガネゴケの拡大
ヌマハリガネゴケの葉先
ヌマハリガネゴケの葉縁
ヌマハリガネゴケの葉基部
ヌマハリガネゴケ
ヌマハリガネゴケの葉
ヌマハリガネゴケの葉身細胞
 茎は斜上し、葉をややまばらにつける。葉は長さ約2.5mmの卵形で、葉の基部が茎に長く下垂する。中肋は太く、葉先から長く芒状に突き出る。葉縁には2〜3列の長い細胞からなる不明瞭な舷がある。葉身中部の細胞は長さ40〜60μmの六角形。細胞壁は薄い。雌雄異株。剳ソは長さ3〜4p。凾ヘ洋梨形で、頸部が短く、下垂する。胞子は直径12〜16μm。
  ハリガネゴケは葉の基部が茎に下垂せず、葉縁の舷が明瞭。また、凾ェ円筒形。
 湧水で濡れた場所に生え、ヌマハリガネゴケと同定したが、凾ェなく、情報不足で、確定はできていない。
[分類] 蘚類
[草丈] 1〜2p(長さ)
[生育場所] 湿った岩上、土上
[分布] 在来種  北海道、本州
[撮影] 幡豆町  10.5.19
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