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低地の民家付近や植え込みの中など都市部でも普通に見られる。不透明な黄緑色で、鮮やか。茎は中心束があり、直立し、分岐はほとんどない。葉は乾くとねじれ、長さ1.2〜2.2mm狭舌形〜広卵形、微凸頭、全縁で、基部で狭く反曲する。葉の上部〜中部の葉身細胞は方形、c字形パピラがあって輪郭がやや不明瞭、下部の葉身細胞は大きく、楕円形、平滑、ほぼ透明。中肋は弱い竜骨状となり、葉先からやや突出する。中肋の表皮細胞には1列に並んだパピラがある。雌雄異株。剳ソは長さ約1cm、褐色。凾ヘ直立し、円筒形。剋浮ヘ32本あり、強くねじれる。無性芽はつかない。
トウヨウネジクチゴケはやや小さく、剋浮ェあまりねじれず、ねじれても弱い。また、中肋表面の1列に並んだパピラがなく、細胞のつなぎ目に大きなパピラガあり、黒褐色の楕円の無性芽をつける。
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