ミズシダゴケ  
[学名] Cratoneuron filicinum (Hedw.) Spruce
ヤナギゴケ科  Amblystegiaceae シャグマゴケ属
三河の野草
ミズシダゴケの枝葉
ミズシダゴケの茎葉
ミズシダゴケの葉先
ミズシダゴケの葉基部
ミズシダゴケ
ミズシダゴケ枝
ミズシダゴケ葉
ミズシダゴケ葉身細胞
 茎は羽状に分岐し、枝は長さが不揃いで細iい。茎の中心束は明瞭。茎には普通、葉状の毛葉がある。茎葉は長さ1.5〜2mmの三角形〜卵形、先が鋭く尖り、やや鎌形に曲がる。葉縁には微歯がある。中肋は葉先の近くに達する。葉身細胞は長さ15〜30μmの六角形〜線形。葉基部の翼の細胞は方形〜矩形。枝葉は茎葉に比べ、小形で幅が狭い。雌雄異株。凾ヘ稀。
[分類] 蘚類
[草丈] 5〜10p
[生育場所] 山地の湿った、地上、岩上
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州
[撮影] 豊田市(稲武町)   10.8.17
TOP Back