ミヤマハネゴケ  
[学名] Plagiochila hakkodensis Steph.
ハネゴケ科  Plagiochilaceae ハネゴケ属
三河の野草
ミヤマハネゴケの枝
ミヤマハネゴケの葉の鋸歯
ミヤマハネゴケの葉の基部
ミヤマハネゴケ
ミヤマハネゴケ葉片
ミヤマハネゴケ葉身細胞
 茎は斜上する。葉は背縁が著しく外局し、円形で、葉の長さと幅がほぼ等しい。葉縁の歯は小さく、不規則で10個以上。葉の背側の基部は短く下垂し、ビッタ状の細胞(vitta=葉の基部中央付近にある伸長した細胞群)は不明瞭で、2〜3列つく。
 マルバハネゴケは葉の長さが幅より長く、卵形。ヒメマルバハネゴケは葉の背縁基部が長く、下垂し、葉基部のビッタ状細胞が4〜5列つく。
[分類] 苔類
[草丈] 3〜5p
[生育場所] ブナ帯〜亜高山帯の水辺
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州
[撮影] 長野県白馬大池登山道の麓   10.8.28
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