コツクシサワゴケ  小筑紫沢蘚
[学名] Philonotis thwaitesii Mitt.
タマゴケ科  Bartramiaceae サワゴケ属
三河の野草
コツクシサワゴケの茎
コツクシサワゴケの葉先
コツクシサワゴケの葉基部
コツクシサワゴケ
コツクシサワゴケ葉
コツクシサワゴケ葉身細胞
 茎は直立し、黄緑色の葉を密につける。葉は長さ1.2〜1.5mmの披針形、先が細く尖り、葉の縁が強く反曲し、全周に細かい歯がある。葉は乾いても曲がらない。中肋は太く、葉先から短く突出する。葉身細胞は長さ30〜50μmの線形、腹面の上端に大きなパピラがあり、背面の下端に小さいパピラがある。葉の下部の細胞は長さが葉身細胞の半分程度の方形〜短矩形。雌雄異株。剳ソは長さ1.5〜2.5cm。凾ヘ球形。口環はない。剋浮ヘ2列。
[分類] 蘚類
[草丈] 1〜2p(長さ)
[生育場所] 湿った地上、岩上
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州
[撮影] 豊田市   10.4.26
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