フルノコゴケ
古鋸苔
[学名]
Trocholejeunea sandvicensis (Gottsche) Mizut.
クサリゴケ科 Lejeuneaceae フルノコゴケ属
淡緑色〜黄緑色で、不規則に分岐する。乾いているときは艶があり、フカフカ柔らかい。湿ると背片が立ちのこぎりの歯のようになる。葉は長さ1.0〜1.3mmの卵形〜円形。背片は円頭、全縁。腹片は背片の長さの1/2〜1/3の半円形。腹葉は葉長の2/3〜1/2程度と大きく、円形、全縁。葉身細胞は長さ20〜60μm、厚壁、トリゴンが大きい。油体は1細胞に30〜35個。花被は茎頂につき10稜がある。
[分類]
苔類
[草丈]
1〜2p(長さ)
[生育場所]
低地の樹幹、岩上
[分布]
在来種 本州、四国、九州、沖縄
[撮影]
京都市 05.3.30
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