ホウオウゴケ  鳳凰蘚
[学名] Fissidens nobilis Griff.
ホウオウゴケ科  Fissidentaceae ホウオウゴケ属
三河の野草
ホウオウゴケの葉先拡大
ホウオウゴケの葉縁拡大
ホウオウゴケの葉身細胞
ホウオウゴケの葉の基部
ホウオウゴケ
ホウオウゴケ葉
ホウオウゴケ葉の拡大
 茎は這い、まばらに分岐し、葉が扁平に18〜46対つく。葉は長さ5〜9mmの披針形、鋭頭、中肋は葉先の近くまである。葉縁は2〜4細胞層があって厚く、濃色で、不規則な歯牙がある。背翼の細胞は長さ6〜13μmの方形〜六角形、厚さは2細胞層。細胞壁は厚い。細胞表面は平滑であり、高いマミラがある。腹翼は1細胞層。雌雄異株。凾ヘめったにつかない。凾ヘ茎の上部の葉脇につき、わずかに曲がった円筒形で、やや傾いてつく。剳ソは長さ5〜15mm。三ヶ根山付近では、ところどころで見られる。  
[分類] 蘚類
[草丈] 2〜9p(長さ)
[生育場所] 湿った岩上、地上
[分布] 在来種  日本全土
[撮影] 三ヶ根山   10.2.25
TOP Back