ヒノキゴケ  檜蘚
[別名] イタチノシッポ
[学名] Pyrrhobryum dozyanum (Sande Lac.) Manuel
ヒノキゴケ科  Rhizogoniaceae ヒノキゴケ属
三河の野草
ヒノキゴケの枝
ヒノキゴケの葉先
ヒノキゴケの葉基部
ヒノキゴケ
ヒノキゴケの葉
ヒノキゴケの葉先
ヒノキゴケの葉身細胞
 別名はイタチの尾によく似ていることから。蘚としては大型で、大きな群落をつくる。美しく、庭に植えられることも多い。茎は仮根に被われ、葉は長さ約1cmの線状で、密につく。葉縁は先端部を除き舷があり、基部約1/5を除き、対の鋭い歯がある。中肋は太く、葉先に達する。葉身細胞は葉の横方向に長く、長さ6〜15μmの四角形〜六角形、厚壁。雌雄異株。凾ヘ長さ約3pの柄の先につき、円筒形。
[分類] 蘚類
[草丈] 5〜10p
[生育場所] 山地の林下
[分布] 在来種  本州、四国、九州、沖縄
[撮影] 作手村   04.9.18
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