アカスジゴケ  赤筋蘚
[学名] Epipterygijm tozeri (Grev.) Lindb.
ハリガネゴケ科  Bryaceae アカスジゴケ属
三河の野草
アカスジゴケの枝
アカスジゴケの雄株
アカスジゴケの葉縁
アカスジゴケ
アカスジゴケ葉
アカスジゴケ葉身細胞
 庭の日陰に生えているジャゴケの間にあった小さなコケである。茎は赤色で短く、直立する。不稔の茎の葉は3列につき、1列の葉が小形で、下部の葉ほど小さくなる。葉は長さ1.5〜2mmの卵形〜惰円形、葉先には不明瞭な歯があり、葉縁には細長い細胞が並ぶ。葉が傷つくと、傷ついた箇所が赤くなる。中肋は葉の約3/4で終わり、若葉のうちは緑色だが、成葉は赤くなる。葉身細胞は長さ80〜120μmの狭六角形〜狭菱形。雌雄異株。凾ヘ短い洋梨形。剳ソは長さ5〜10mm。
[分類] 蘚類
[草丈] 0.5〜1p
[生育場所] 日陰の土上、岩上
[分布] 在来種  本州(関東地方以西)、四国、九州
[撮影] 蒲郡市   10.11.12
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