アブラゴケ  油蘚
[学名] Hookeria acutifolia Hook. et Grev.
アブラゴケ科  Hookeriaceae アブラゴケ属
三河の野草
アブラゴケの枝
アブラゴケの葉
アブラゴケの葉先
アブラゴケの葉基部
アブラゴケ
アブラゴケ葉
アブラゴケ葉身細胞
 茎は横断面がほぼ円形、薄膜細胞で、途中にふるい状の膜孔が数箇所あり、葉が重なって、5列に扁平につく。葉は長さ3〜4mmの卵形、先が尖り、白緑色、中肋がなく、全縁。褐色の仮根がつくことも多い。葉身細胞は長さ75〜130μmの六角形、細胞壁は薄い。剳ソは長さ10〜15mm、滑らか。凾ヘ相称で、水平又は下垂する。蓋はやや長い嘴状。口環は無い。剋浮ヘ2列。外剋浮ヘ披針形で、下部に横条がある剿Xは長く尖る。葉先に紡錘形の無性芽をよくつける。
在来種  日本全土
[分類] 蘚類
[草丈] 5〜6p(長さ)
[生育場所] 林下の岩上、地上
[分布]
[撮影] 本宮山   05.1.22
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