ヤマトキホコリ  
[学名] Elatostema laetevirens Makino.
イラクサ科 Urticaceae  ウワバミソウ属
三河の野草
ヤマトキホコリの花
ヤマトキホコリの葉
ヤマトキホコリ
 茎は丸く無毛。葉は2列に互生し、黄緑色、長さ3〜10pのゆがんだ長楕円形で、縁に鋸歯があり、先がとがる。葉は乾いても黄緑色で変色しない。雌雄同株まれに異株。球形花序が葉腋につく。雌花と雄花が混生する花序と混生しないで別花序になるものがある。節が膨らんでむかごとなることはない。果実は長さ約1o。
 トキホコリは小型の1年草。分布が宮城県から静岡県まで。茎に毛がある。
 ウワバミソウは葉先が尾状に細長く伸び、雌雄異株。むかごができる。
 ヒメウワバミソウは花期が早く、小型。葉の鋸歯は5対以下、葉先が長く尾状に伸びる。
[花期] 8〜10月
[草丈] 15〜40cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の陰湿地
[分布] 本州、四国、九州
[撮影] 猿投山  03.7.12
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