ヤマニガナ 山苦菜
[学名] Lactuca raddeana Maxim. var. elata (Hemsl.) Kitam.
キク科  Compositae  アキノノゲシ属
三河の野草
ヤマニガナの花序
ヤマニガナの花
ヤマニガナ花弁の裏
ヤマニガナの総苞
ヤマニガナの果実
ヤマニガナの茎
ヤマニガナ
ヤマニガナの上部の葉
ヤマニガナの下部の葉
ヤマニガナの下部の葉2
ヤマニガナの果実とムラサキニガナの果実
 ムラサキニガナと同様に細くて草丈が高く、全形がムラサキニガナ似た雰囲気がある。
 茎は直立する。葉は互生し、卵形〜卵状楕円形で、下部ほど大きく、下部の葉は羽裂する。葉裏は白毛が多く、淡緑色。花は円錐花序にややまばらにつく。頭花は黄色、直径約1p、上向きに咲く。舌状花は7〜13個で、9〜11個ほどになるものが多い。ムラサキニガナの花が終わった頃、普通、咲き始める。総苞は下部がやや膨れ、花後には丸く膨らむ。痩果は長さ約5oの扁平な惰円形、両面に3肋があり、長さ約0.5oの太い嘴が明瞭、冠毛は白色。
[花期] 8〜9月
[草丈] 60〜200cm
[生活型] 2年草
[生育場所] 山地の林縁
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 三ヶ根山   05.7.30
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