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和名の由来は頭巾をかぶった坊主頭に似ていることから。幹は暗赤褐色、老木は不規則に樹皮が剥がれる。葉は対生し、長さ4〜12pの楕円形〜卵円形、縁が全縁で波打ち、葉脈が深い。
葉裏の脈腋に毛藪がある。葉柄は長さ5〜10o。花弁のようにに見えるのは総苞片。4個の大きな総苞片の中心に小さな淡黄緑色の花が20〜30個集まって、球状につく。総苞片は先が尖り、開花初期には緑色、次第に白色になる。雄しべ4個、雌しべ1個。果実は直径1〜1.5pの球形の集合果であり、秋に赤く熟すと、甘くて美味い。
総苞片が紅色のものはベニヤマボウシという。
公園によく植えられているハナミズキは北アメリカ原産であり、総苞片の先が凹み、果実は集合果にならず、長さ1pほどの多数の赤い果実がつく。
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