ヤブデマリ  藪手毬、藪手鞠
[英名] doublefile viburnum , Japanese snowball
[学名] Viburnum plicatum Thunb. var. tomentosum (Thunb.) Miq.
スイカズラ科 Caprifoliaceae  ガマズミ属
三河の野草
ヤブデマリ花序上
ヤブデマリ花序横
ヤブデマリ葉
ヤブデマリの果実
ヤブデマリ
ヤブデマリ花
 幹は灰黒色。枝を水平に広げる。葉は対生し、長さ5〜12pの惰円形〜広惰円形、葉脈が深く、明瞭。葉裏や葉柄に星状毛がある。水平に広がった枝に上向きに並んで、散房花序をつける。直径約5o の両性花のまわりに、直径約3pの装飾花をつける。装飾花は5裂し、裂片の1個がきわめて小さいため、裂片は4個に見える。果実は長さ5〜7oの惰円形の核果で、熟すと赤くなり、次第に黒くなる。核は長さ約5o、幅の広い溝が1個ある。
[花期] 4〜6月
[樹高] 2〜6m
[生活型] 落葉低木〜小高木
[生育場所] 湿った林内、林縁
[分布] 在来種 本州(関東以西)、四国、九州
[撮影] 豊田市  02.5.25
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