ウラジロアカザ
裏白藜
[英名]
oakleaf goosefoot
[学名]
Chenopodium glaucum L.
アカザ科 Chenopodiaceae アカザ属
和名の由来は葉の裏が白色であることから。明治中頃に最初に見出され、現在では日本各地の海岸に帰化している。
茎には紫紅色の条があり、茎の基部は地を這い、上部は立ち上がる。全体に無毛。葉は互生し、短い柄があり、やや厚い多肉質で、縁に波状の鋸歯がある。葉裏に白色の粒状物があり、白色に見え、葉表には粒状物はない。葉裏に粒状物の少ない葉もある。茎頂と葉脇に短い花序をつけ、両性花及び雌性花を混生する。花被は3〜5個。胞果は花被に包まれ、1種子をもち、軸に垂直につくものが多い。
[花期]
5〜9月
[草丈]
10〜40cm
[生活型]
1年草
[生育場所]
海岸の砂地、埋立地
[分布]
帰化種 ヨーロッパ、アジア北部原産
[撮影]
一色町 05.10.1
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