ウメバチソウ  梅鉢草
[英名] Grass of Parnassus
[学名] Parnassia palustris L.
ユキノシタ科 Saxifragaceae  ウメバチソウ属
三河の野草
ウメバチソウ花
ウメバチソウ花裏
ウメバチソウ葉
ウメバチソウ
 和名は花の形が梅の花に似ていることから。根生葉は長い柄があり、長さ2〜4pの広卵形で花期にはなくなる。茎葉は、花茎の中間に1枚だけつく。葉は無柄で基部は茎を抱き、葉の中間から花茎が出ているように見える。花は直径約2pの白色5弁花。太いのが雄しべで、梅の雄しべのように見えるのは仮雄蕊(ゆうずい)の先が糸状に分裂し、黄色の腺体がついたものである。腺体の数によって判別し、ウメバチソウは仮雄蕊1本に15〜22個。
[花期] 8〜10月
[草丈] 10〜40p
[生活型] 多年草
[生育場所] 湿地
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 新城市  07.11.9
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