全体に無毛。茎は4稜があり、暗紅色を帯びることが多い。葉は互生し、長さ2〜10p、幅6〜25oの披針形〜長楕円状披針形で、全縁。葉の側脈の先端がつながり、縁に平行した葉縁脈(ようえんみゃく)となる。花は黄色、直径6〜8mm。花弁は4〜5個。花弁は萼片の長さと同じ程度。雄しべは花弁と同じ4〜5個。果実は長さ約2cmの円柱状、低い4稜がある。
外来種の
ヒレタゴボウは茎に翼があり、花が大きく、4弁花。類似種の
ウスゲチョウジタデは茎や葉に細毛が生え、花は5弁でやや大きく、花床に白毛が密生し、茎はあまり紅色を帯びない。