ツルマンネングサ  蔓万年草
[英名] Star Sedum, Yellow Moss, Star Stonecrop
[学名] Sedum sarmentosum Bunge.
ベンケイソウ科 Crassulaceae  キリンソウ属
三河の野草
ツルマンネングサの花序
ツルマンネングサの花
ツルマンネングサの葉
ツルマンネングサの茎
ツルマンネングサ
ツルマンネングサ葉表
ツルマンネングサ葉裏
 古い時代に帰化したと考えられている。茎は紅色を帯び、長く匍匐する。葉は3個輪生し、幅6〜12mmの倒被針形、鋭頭、全縁。花は直径約1.5p。葯は橙赤色。結実しない。
 キリンソウ属の中で、葉が3個輪生するのは他にオノマンネングサとヨコハママンネングサである。オノマンネングサは栽培種で、葉が線形である。ヨコハママンエングサはオカタイトゴメに似て葉が短く先が丸い。
 オカタイトゴメは小型で葉が幅広く、密に互生する。メキシコマンネングサは葉が4〜5個輪生(まれに3個)し、線形。コモチマンネングサは葉が下部で対生し、上部は互生し、葉の基部に珠芽(むかご)を付ける。メノマンネングサは葉が円柱形、鈍頭で互生する。
[花期] 5〜6月
[草丈] 10〜20cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 河原、石垣
[分布] 帰化種 朝鮮・中国東北部原産
[撮影] 幸田町  11.5.24
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