ツリフネソウ
釣舟草
[学名]
Impatiens textori Miq.
ツリフネソウ科 Balsaminaceae ツリフネソウ属
葉は互生し、長さ3〜8pの菱状楕円形で、縁に細かい鋸歯がある。葉柄は長く、約6p。花は紅紫色で、葉腋から葉の上に細い花序軸を立てて花序を出し、細い小花柄の先に釣り下げるように数個の花をつける。花序軸には紅紫色の肉質状の突起毛がある。花のような袋部分は萼片の1つで、細くなった部分は距といい、ツリフネソウは先が巻き込む。
まれに見られる白花品種は
シロツリフネ
という。
別種の花が黄色の
キツリフネ
は距が巻き込まない。
[花期]
7〜9月
[草丈]
50〜80cm
[生活型]
1年草
[生育場所]
山地の湿地
[分布]
在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国
[撮影]
作手町 01.9.18
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