ツボクサ  壷草
[英名] Indian Pennywort , Gotu Kola
[学名] Centella asiatica (L.)Urban
セリ科 Umbelliferae  ツボクサ属
三河の野草
ツボクサの花
ツボクサの果実
ツボクサの葉
ツボクサの根
  
ツボクサ
ツボクサ果実
ツボクサ葉表と裏
 ハーブや薬草として用いられる。茎は断面が円形で、紫色を帯び、わずかに長い軟毛があり、地を這って広がる。節には長3角形の鱗片状葉があり、1〜5個の葉と根を出す。葉は直径2〜5pの腎円形で、縁に浅い鋸歯があり、長柄がある。葉はノチドメに似ているが、大きく厚みもある。花は葉脇に2個の総苞片に包まれて2〜4個(3個が多い)つき、小さく紫褐色。葉の影に隠れて上からは花はほとんど見えない。花柄は長さ2〜8oと短く、セリ科の散形花序らしく見えない。果実はやや扁平な直径約2oの広円形。2分果で各分果には1個の種子が入る。分果の隆条は低く、5本の主隆条に加えて副隆条があり、熟すと網目状になる。種子の周りに厚い内果皮の層がある。
[花期] 5〜8月
[草丈] 這う
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、庭、林内
[分布] 在来種  本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄
[撮影] 竹島公園  05.5.14
TOP Back