チダケサシ  乳茸刺
[学名] Astilbe microphylla Knoll
ユキノシタ科 Saxifragaceae  チダケサシ属
三河の野草
チダケサシの花
チダケサシの茎
チダケサシの葉
チダケサシ
 葉は2〜4回奇数羽状複葉、深裂。頂小葉は卵形長さ2〜4p、幅1〜2pの楕円形、先端は鈍頭。葉縁は重鋸歯。花序は細長い円錐状で側枝は分枝する。花序枝には腺毛が密生する。花弁は細いへら状で、普通、淡紅色。
 類似ハナチダケサシは花が白く、小葉の先端が尾状に尖る。
 アカショウマは葉先が尾状に尖り、基部が楔形。花序の分枝が少なく、側枝が長い。
 トリアシショウマは花序の分枝が多く、葉の基部が浅い心形、葉先が鋭頭〜尾状鋭頭、葉縁の重鋸歯が欠刻状。
[花期] 7〜8月
[草丈] 40〜80cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 日の当たる林縁、草原
[分布] 在来種 本州(中部地方)
[撮影] 面の木  05.8.15
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