タラヨウ  多羅葉
[別名] モンツキシバ 紋付柴
[学名] Ilex latifolia Thunb.
モチノキ科  Aquifoliaceae  モチノキ属
 和名の由来はインドで葉に経文を書いた多羅樹と同じように葉の裏を傷つけると黒く変色して字が書けることから。葉は互生し、長さ10〜17p、幅4〜7pの楕円形。革質で厚く、青々として表面に光沢があり、縁に鋸歯がある。雌雄異株。淡緑色の小さな花を葉脇に多数つける。果実は直径約8oの球形で、赤く熟す。
タラヨウ
タラヨウの葉と実
[花期] 5〜6月
[樹高] 10〜20m
[生活型] 常緑高木
[生育場所] 山地の林内
[分布] 在来種  本州(静岡県以西)、四国、九州
[撮影] 王滝渓谷 04.11.7
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