タラノキ
[別名]
タランボ
[学名]
Aralia elata (Miq.) Seem.
ウコギ科 Araliaceae タラノキ属
幹や枝に扁平な鋭い刺があり、葉柄や小葉の軸にも刺がある。葉は互生し、長さ50〜100cmの2回羽状複葉。小葉は長さ5〜10cmの卵形〜楕円形で、縁には鋸歯があり、先がとがる。雌雄同株。幹の頂部に大きな複散形花序を出し、淡緑色の花を多数つける。果実は直径約4oの液果で、秋に黒色に熟す。種子は長さ約2o、褐色。新芽はタラの芽と呼ばれ、山菜として食べられ、最近ではよく栽培されるようになった。刺のない品種はメダラと呼ばれ、これを栽培することが多い。
[花期]
8〜9月
[樹高]
2〜6m
[生活型]
落葉低木
[生育場所]
山林、林縁、荒地
[分布]
在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影]
設楽町 07.9.8
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