タムラソウ  田村草
[学名] Serratula coronata L. var. insularis (Iljin) Kitam.
キク科 Compositae  タムラソウ属
タムラソウの花
タムラソウの花弁
タムラソウの葉
タムラソウ
 茎は直立し、綾があり、有毛。葉は互生し、卵状長楕円形で羽状に4〜7対に深裂叉は全裂し、刺はない。花は紅紫色で、上向きに咲き、直径3〜4p。小花のめしべの先が、二つに分かれてカールする特徴がある。総苞は鐘形で、長さ約2.5p。総苞片は瓦状に並び、7列。そう果は長さ約6mmの円柱形で、冠毛は淡褐色、長さ約12mm。タムラソウ属はこの1種のみ日本に自生する。
[花期] 8〜10月
[草丈] 30〜150cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の草原、林縁
[分布] 在来種 本州、四国、九州
[撮影] 新城市   04.9.11
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