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昔から神社などに植栽されている。
幹の樹皮は黒褐色、縦の深い割れ目が入る。葉は互生し、長さ4〜16pの広楕円形〜長楕円形、厚い革質で、表面に光沢があり、全縁又は先半部に波状の鋸歯がある。葉の基部は楔形、先は尾状に尖る。葉裏は縁が盛り上がり、脈がほとんど平坦で、ふけ状の不定形の鱗状毛がある。雌雄同株。雌花序は細くて上に立ち上がり、雄花序は太く、垂れ下がる。堅果は長さ12〜20oの長楕円形、鱗片状突起をもつ殻斗に包まれており、熟すと殻斗が3つに裂開する。
類似のツブラジイは堅果の長さが6〜12oのほぼ球形、幹がなめらか。
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