シデコブシ  四手辛夷
[別名] ヒメコブシ
[英名] star magnolia
[学名] Magnolia stellata (Sieb. et Zucc.)Maxim.
モクレン科  Magnoliaceae  モクレン属
三河の野草
シデコブシの花
シデコブシの花2
シデコブシの芽
シデコブシの幹
シデコブシ
シデコブシ果実と種子
 世界中で、東海3県(愛知県、岐阜県、三重県)だけに自生する貴重種。三河地方はこの南限にあたる。きれいな花のため、世界中に広がっている。アメリカには1860年代に持ち込まれ、今では沿岸部で普通に見られるところもあるようである。国内でも庭木や街路樹などにも使われており、自生でないものは珍しくはない。
 コブシ、モクレンより花弁の数が多いことで判別できる。花弁と萼片はよく似ていて区別がつかず、全体で12〜18個の花びらがあるように見える。花色は白から濃いピンクまで。
[花期] 3〜4月
[樹高] 2〜7m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 湿地の周辺
[分布] 在来種  愛知県、三重県、岐阜県
[撮影] 藤七原湿地( 田原市)  05.4.10
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