シュロガヤツリ  棕櫚蚊帳釣
[英名] umbrella papyrus, umbrella sedge, umbrella palm
[学名] Cyperus alternifolius L.
カヤツリグサ科  Cyperaceae  カヤツリグサ属
三河の野草
シュロガヤツリ花序の一部
シュロガヤツリ花序枝の基部
シュロガヤツリの果実
シュロガヤツリ
シュロガヤツリ小穂
シュロガヤツリ小穂
 栽培品が逸出したものが見られる。根茎は短く横に這い、節ごとに3稜形の茎を出す。茎下部の葉は鞘があるだけで葉身がほとんどない。茎頂に長さ10〜15p、幅2〜10oの大きな苞葉が多数輪生状につき、傘を広げたように見える。花序枝は長さ5〜7pで、多数、複生する。花序枝の基部に膜状の鞘がある。小穂は長さ3〜8o、幅約1.5oの長楕円形、白緑色〜わら色。鱗片は長さ1.5〜1.8oの披針形。果実は長さ0.8〜0.9o、やや白色を帯びた褐色。柱頭は3分岐。
[花期] 7〜9月
[草丈] 50〜200cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 河川の岸辺、湿気のある草地、道端
[分布] 帰化種  マダガスカル原産
[撮影] 西尾市  11.6.27
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