セリ  芹
[英名] Water Fennel
[学名] Oenanthe javanica (Blume) DC.
セリ科 Umbelliferae  セリ属
三河の野草
セリの花序
セリの花序柄
セリの葉
  
セリ
セリ花
 若芽を食用とする。湿地で地下茎を伸ばして広がる。茎は角張り、3〜4綾がある。葉は1〜2回3出羽状複葉。小葉には粗い鋸歯がある。葉と対生する花茎の先に、大散形花序をつける。同長の大花柄5〜15個の先に同長の小花柄10〜25個をつけ、白花を多数つける。托葉はない。総苞片はなく、小総苞片は細い。花弁は5個。雄しべ、雌しべともに長い。花柱は2個。萼歯は5個。果実は2分果、長さ2.5oの惰円形で、隆条は不明瞭、長い花柱と萼歯が残存する。分果の断面は半円形で中果皮に油管がある。
[花期] 7〜8月
[草丈] 20〜50cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 湿地、溝、小川
[分布] 在来種  日本全土
[撮影] 宝飯郡御津町  03.7.12
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