センリョウ  千両
[別名] コルククヌギ
[学名] Chloranthus glaber (Thunb.) Makino
Sarcandra glabra (Thunb.) Nakai
センリョウ科 Chloranthaceae  センリョウ属
三河の野草
センリョウ果実
センリョウ果実2
センリョウの核
センリョウ
センリョウ葉
 マンリョウ(万両)と同様に縁起がよい庭木として親しまれ、山中の林内で栽培されている。
 葉は対生し、長さ10〜15p、幅4〜6pの長楕円形で、縁に鋭鋸歯があり、先が尖る。葉柄の基部は茎を抱く。茎頂に小さな目立たない黄緑色の花をかたまって穂状に多数つける。花には花弁、萼がない。雄しべは1個、葯は2個。果実は核果で、直径3〜5o、冬に赤く熟す。核は1個入り、直径約3oの球形、白色、
 黄色のものがまれにあり、キミノセンリョウという。
 カラタチバナはヒャクリョウ(百両)とも呼ばれる。
[花期] 6〜7月
[樹高] 50〜100cm
[生活型] 常緑小低木
[生育場所] 山地の林内
[分布] 在来種  本州(東海地方、紀伊半島)、四国、九州、沖縄
[撮影] 三ヶ根山  04.11.13
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