サンカクヅル  三角蔓
[別名] ギョウジャノミズ  行者の水
[学名] Vitis flexuosa Thunb.
ブドウ科 Vitaceae  ブドウ属
三河の野草
サンカクヅルの花
サンカクヅルの果実
サンカクヅルの鋸歯
  
サンカクヅル
サンカクヅル葉
 秋には紅葉し、落葉する。葉は互生し、長さ約6pの三角形〜卵状三角形で、葉の幅より葉身の長さが長い。葉裏には光沢がなく、葉の縁には歯牙状の浅いがはっきりした鋸歯がある。雌雄異株。円錐花序を葉と対生につけ、黄緑色の小さな花をつける。果実は直径約7oの球形の液果。黒く熟すと、甘くて美味。
 アマヅルは葉の幅と長さが同長程度で、葉の裏にも光沢があり、鋸歯が波状でさらに浅い。また、花序がやや短い。
[花期] 5〜6月 (果期 10月)
[樹高] つる性
[生活型] 落葉性木
[生育場所] 山地の林縁
[分布] 在来種  本州、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 豊田市   07.7.1
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