サイコクヌカボ  
[学名] Persicaria foliosa (H.Lindb.) Kitagawa var. nikaii (Makino) Hara
タデ科 Polygonaceae  イヌタデ属
三河の野草
サイコクヌカボの花
サイコクヌカボの托葉鞘
サイコクヌカボ
サイコクヌカボ葉
 茎の下部は地を這い、上部は斜上し、分岐する。葉は長披針形〜長線形。托葉鞘は筒状で、同長の長い縁毛をもつ。花柄は細く、先がたれ、淡紅色の花をまばらにつける。そう果は光沢があり、レンズ形。愛知県の準絶滅危惧種に指定されている。本州全域に分布するヤナギヌカボに比べ、葉の幅がやや広く、花のつきかたがまばらで、そう果がやや大きいが、愛知県ではヤナギヌカボは見つかっていないといわれている。また、ヌカンボタデも三河では確認されていない。
[花期] 9〜10月
[草丈] 30〜60cm
[生活型] 1年草
[生育場所] ため池、河川敷き
[分布] 在来種 本州(中部地方以西)、四国、九州
[撮影] 田原市  06.11.1
TOP Back