オオツヅラフジ  大葛篭藤
[別名] ツヅラフジ
[学名] Sinomenium acutum (Thunb.) Rehd. Et Wilson
ツヅラフジ科 Menispermaceae  ツヅラフジ属
三河の野草
オオツヅラフジ花
オオツヅラフジ葉
オオツヅラフジの葉裏
オオツヅラフジ
 葉は互生し、扁円形で変化が多く、3〜7に浅裂〜中裂することも多い。基部は切形〜浅い心形になることが多いが、深い心形になることもあり、5〜10pの長柄がつく。雌雄異株。円錐花序に小さな黄白色花をつける。雌花、雄花とも花弁も萼片も6個。果実は直径約6oの球形の核果で、秋に粉白色を帯びた紫黒色に熟す。花はアオツヅラフジとよく似ているが葉の形が異なり、やや大きい。葉の形がよく似たコウモリカズラは葉柄がハスノハカズラと同じように盾状につく。コウモリカズラは花期が春である。
[花期] 7〜9月
[草丈] つる性
[生活型] 落葉つる性木本
[生育場所] 低地の林縁
[分布] 在来種 本州(関東地方南部以西)、四国、九州、沖縄
[撮影] 幡豆町東幡豆海岸  07.9.22
TOP Back