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世界に広く帰化し、日本には江戸時代に渡来したとされ、観賞用に栽培されたものが逸出している。また、これとは別に後年、侵入したものが各地で急増し、畑の雑草となっている。
茎は直立し、分枝し、全体に無毛である。葉は長さ4〜10pの卵形、縁が不規則に切れ込み、長い柄がある。花は葉と対生して単生し、花柄がある。花冠は直径約5pの鐘形で先が浅く5裂して平開し、裂片が淡青色〜青色、筒部が白色、筒部の奥に濃青色の班紋がある。萼は下部が突き出て尖り、花後は果実をゆるく包んで下向きになる。果実は直径約1pの球形、熟すと萼と同じ淡褐色になる。種子は長さ約2oの扁平な円盤形。
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