オオモミジ  大紅葉
[学名] Acer amoenum Carr.
カエデ科  Aceraceae  カエデ属
三河の野草
オオモミジ葉
オオモミジ葉裏
オオモミジ幹 border=
オオモミジ
 和名はイロハモミジと似て、葉が大きいことから。葉は掌状に5〜7裂し、先が尾状に尖り、縁は単鋸歯である。ただし、若木では重鋸歯となることも多い。葉柄の長さは葉身の1/2〜4/5。雌雄同株。花は散房状につき、暗紅色。翼果の翼は鈍角に開き、長さ約25oと長い。
 イロハモミジの葉は重鋸歯。フカギレオオモミジは葉が深裂するタイプ。逆に、浅裂するタイプはヒロハモミジと呼ばれる。オオモミジの葉の切れ込み方は連続的であるといわれている。公園の植栽や庭木によく用いられており、園芸品種も多い。1年中、葉が赤い園芸品はノムラカエデといわれている。
[花期] 4〜5月
[果期] 10〜11月
[樹高] 10〜15m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 山地
[分布] 在来種  本州、四国、九州
[撮影] 豊田市(旧稲武町) 07.11.23
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