和名は
イロハモミジと似て、葉が大きいことから。葉は掌状に5〜7裂し、先が尾状に尖り、縁は単鋸歯である。ただし、若木では重鋸歯となることも多い。葉柄の長さは葉身の1/2〜4/5。雌雄同株。花は散房状につき、暗紅色。翼果の翼は鈍角に開き、長さ約25oと長い。
イロハモミジの葉は重鋸歯。
フカギレオオモミジは葉が深裂するタイプ。逆に、浅裂するタイプはヒロハモミジと呼ばれる。オオモミジの葉の切れ込み方は連続的であるといわれている。公園の植栽や庭木によく用いられており、園芸品種も多い。1年中、葉が赤い園芸品はノムラカエデといわれている。