オオヒキヨモギ  大引蓬
[学名] Siphonostegia laeta S. Moore
ゴマノハグサ科 Scrophulariaceae  ヒキヨモギ属
オオヒキヨモギの花
オオヒキヨモギの葉
オオヒキヨモギ
 半寄生で、茎は斜上し、全体に開出した腺毛が生える。葉は下部では対生し、上部では互生し、葉柄に翼がある。葉は卵形で、深裂する。花は葉脇に1個ずつつき、萼には腺毛が密生し、先が5裂する。花冠は灰黄色で上側は暗紫色。全国では絶滅危惧U類に指定されているが、愛知県ではランク外。類似のヒキヨモギは逆に全国ではランク外であるが、愛知県では準絶滅危惧種に指定されている。ヒキヨモギは花冠が鮮緑色。
[花期] 8〜9月
[草丈] 30〜70cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 山地の林縁
[分布] 在来種  本州(関東〜中国地方)、四国(瀬戸内海側)
[撮影] 海上の森 06.9.3
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