オニユリ  鬼百合
[別名] テンガイユリ 天蓋百合
[英名] tiger lily
[学名] Lilium lancifolium Thunb.
ユリ科 Liliaceae  ユリ属
三河の野草
オニユリの花
オニユリの珠芽
オニユリ
 原産地は中国で、古い時代に渡来し、広く栽培されている。野生化したものも多く、人里近い道端でよく見かけられる。葉は互生し、長さ5〜18cm、幅0.5〜1.5cmの披針形で、柄がなく、基部に黒紫色の珠芽(むかご)を付ける。日本で珠芽を付けるのはこのオニユリだけである。花は茎上部に多数つき、下向きに咲く。花被片に橙赤色の斑点があり、強くそり返える。よく似たコオニユリはやや小型で、珠芽をつけない。
[花期] 7〜9月
[草丈] 100〜200cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、草地
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 額田郡幸田町  05.7.23
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