オニヤブマオ  鬼藪苧麻
[学名] Boehmeria holosericea Blume.
イラクサ科 Urticaceae  ヤブマオ属
三河の野草
オニヤブマオの花
オニヤブマオの葉
オニヤブマオの葉裏
オニヤブマオ
 茎は直立し、分岐しない。葉は対生し、質が厚く、脈が深い。葉の裏面にビロード状の毛が密に生え、縁に鋸歯がある。ヤブマオと似ている。ヤブマオは、上部の葉の縁の鋸歯が重鋸歯(鋸歯がさらに細かく分裂するもの)になることで区別できる。類似種にラセイタソウとその雑種起源と考えられているハマヤブマオがある。ラセイタソウは葉の表面が著しく粗く、鋸歯が微細である。ハマヤブマオはラセイタソウより鋸歯が粗く、海岸の岩場には生育しない。
[花期] 8〜10月
[草丈] 70〜100cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 海岸付近の崖や川岸
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州
[撮影] 伊良湖岬  07.6.4
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