オカタイトゴメ  丘大唐米
[別名] ヒメコマツ
[学名] Sedum oryzifolium Makino var. pumilum H.Ohba
Sedum japonicum Siebold ex Miq. subsp. oryzifolium (Makino) H.Ohba var. pumilum (H.Ohba) H.Ohba
ベンケイソウ科 Crassulaceae  キリンソウ属
三河の野草
オカタイトゴメの花
オカタイトゴメの果実
オカタイトゴメの葉
オカタイトゴメの葉横拡大
オカタイトゴメ
オカタイトゴメ種子
 原産地不明の帰化種とされている。葉は互生し、茎の下部の葉は長楕円形で、間隔が開いてつく。上部の葉はやや角張り、密集してつくことが多い。葉の断面は半円形。葉の縁付近に細かい粒状の突起がある。花は直径約8mm。花茎の中心につく花の花弁は5個、周囲につく花は花弁が4個になりやすい。花弁も葯も黄色。雄しべは花弁より長い。果実は袋果で、星形になり、小さな種子を多数もち、熟すと乾いて上側が裂ける。
 在来のタイトゴメは海岸の岩場に生え、全体にやや大きく、葉が円柱状の長楕円形、先が丸い。オカタイトゴメは市街地に多いとされているが、三河湾沿いには非常に多く、海水の影響する砂浜にもあり、タイトゴメと誤認しやすい。
[花期] 6〜7月
[草丈] 4〜8cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、海岸
[分布] 帰化種  原産地不明
[撮影] 御津町大草海岸 07.6.16
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