葉腋を除き、毛はなく、全体にみずみずしい。匐枝を長く伸ばし、茎は下部で這い、先が立ち上がる。葉は対生し、長さ0.5〜2pの卵円形で、縁は鈍鋸歯。苞は葉と同形、基部が黄色になるものもある。花の直径は約2o。萼裂片は直立し、淡黄色。雄しべ4個、萼裂片より短い。種子は1個の稜があり、微細な乳頭状突起がある。
ヤマネコノメソウは匐枝を出さす、全体に毛が生え、茎葉は互生し、萼裂片が平開し、緑色。雄しべ8個。
ツルネコノメソウは地上に匐枝を出し、小形の扇形の葉を互生する。苞葉が黄色。萼裂片は平開し、雄しべ8個。
コガネネコノメソウは4個の萼裂片が直立し、壺形になり、黄色で目立ち、雄しべ8個、葯は萼から突き出ない。。
トウノウネコノメはコガネネコノメソウに似るが、雄しべが6〜8個で長く、葯が萼から突き出る。