平成18年2月1日より特定外来生物に指定されている。1976年に徳島県の鳴門市で最初に見つかり近畿地方に広がり、最近は急速に分布域を広げているようである。太平洋岸の砂浜沿いの静岡県浜名バイパスにかなりの範囲で見られるようになってしまった。全体無毛。葉は互生し、先がとがり、縁に鋸歯がある。きわめて変異が多く、葉が線状披針形から羽状に中裂〜深裂するものがあり、葉の基部は葉柄状〜基部がやや耳状になって茎を抱くものがあるといわれている。花は直径1〜2p。アルカロイドを含むため、草食動物に対して有毒であり、オーストラリアなどで問題になっている。 |