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シロツメクサと混成するように生えていた。海岸の造成地の緑化に使用されたものと思われる。
茎は平滑、叢生して直立する。葉舌は長さ3〜5o。葉は長さ8〜20p、幅1〜3o、ざらつく。長さ7〜30pの円錐花序を茎の先につける。花序の枝を数本、輪性し、花序は著しく散開する。花序の枝は小刺があり、長く、下部では長さ5〜15p、枝の基部には小穂をつけない。小穂は1小花のみからなる。苞穎は長さ2.8〜3.6o、小花より長く、微軟毛が背面にある。護頴は長さ約2o、薄膜質で、背面や縁に毛が生え、基部にも毛がある。護頴の先には2歯がある。護頴の中部から曲がった長さ4〜7.5oの芒が出る。内頴は長さ1o以上あり、護頴のほぼ1/2長。葯は長さ約0.5o。
類似のバケヌカボは花期が7月、有芒の小穂と無芒の小穂が同じ花序に混じり、内頴が小さく、芒が護頴の基部付近から出る。
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