ミズナラ  水楢
[別名] オオナラ
[学名] Quercus crispulu Blume
ブナ科 Fagaceae   コナラ属
三河の野草
 和名の由来は木に水分が多いことから。ブナと混生することが多く、落葉広葉樹林の主要構成樹の一つである。樹皮は鱗状にはがれ、遠目からはマツの樹皮のようにも見えることがある。老木になると縦に深い割れ目が入る。葉は互生し、倒卵形で、縁に粗い鋸歯がある。表面は無毛で、裏面は細かい毛が生える。雌雄同株。果実は長楕円形の堅果で、殻斗の鱗片は瓦状に重なる。果実はその年の秋に茶色く、熟す。カシワやモンゴリナラも葉の形が類似している。
ミズナラ
ミズナラ葉 ミズナラの実
[花期] 5〜6月
[樹高] 20〜30m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 山地〜亜高山
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 新城市   04.9.11
TOP Back