ミゾホオズキ  溝酸漿
[学名] Mimulus nepalensis Benth. var. japonicus (Miq.)Matsum.
ゴマノハグサ科 Scrophulariaceae  ミゾホオズキ属
三河の野草
ミゾホオズキの花序
ミゾホオズキの花
ミゾホオズキの萼
ミゾホオズキ
 果実がホオズキのように見えるのが和名の由来である。
 茎や葉など全体に柔らかく、無毛。葉は対生し、長さ1〜4pの卵形、長柄がある。花は葉腋につき、細長い柄がある。花冠は長さは1〜1.5pの筒状、先が唇形となり、上唇は2裂、下唇は3裂し、裂片5個はほぼ同形。花冠内部に褐色の細かい斑点が見える。雄しべ4個。萼は筒状、5本の稜には翼があり、稜の先が尖る。
 類似のオオバミゾホオズキは全体に大きく、葉は無柄で、鋸歯の数が多い。
[花期] 6〜8月
[草丈] 10〜30cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山間の湿地、溝
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮、台湾
[撮影] 豊田市(稲武地区)   05.6.19
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