ミヤマヨメナ  深山嫁菜
[学名] Gymnaster savatieri (Makino) Kitam.
キク科 Compositae  ミヤマヨメナ属
三河の野草
ミヤマヨメナの花
ミヤマヨメナの総苞
ミヤマヨメナの上部の葉
ミヤマヨメナ
ミヤマヨメナの下部の葉
 ヨメナノコンギクノギクなどのノギクの類は秋に開花するが、このミヤマヨメナは春に開花する。
 茎は直立し、上部で分枝する。根生葉は花期に残る。葉は互生し、長さ4〜6pの卵状長楕円形で、下部の葉柄には翼がある。葉縁は粗い切れ込みがあり、両面に毛がある。頭花は長い花茎の先に1個ずつつき、直径3〜4p。舌状花の花冠は長さ17〜20o、淡青色で、8〜12個程度と少なく、舌状花の間に隙間が見られる。総苞片は2列、同長。痩果は長さ3〜4o、冠毛はない。
 栽培品種のミヤコワスレは花の色が鮮やか。
[花期] 5〜6月
[草丈] 20〜50cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の陰地
[分布] 在来種 本州、四国、九州
[撮影] 稲武町  05.6.5
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